スクワット(フォーム)から視える各部位の筋弱化チェック
そして、コンディショニング(修正)&トレーニング(効果)

   
=スクワットを☑チェックする=
■アスリートから高齢者にいたるまで、大きな運動効果が期待されるスクワットに焦点をあてて、ホリスティックコンディショニングによる具体的なアプローチの一例を説明します。
■スクワットはベーシック・エクササイズの代表的な種目で、「キング・オブ・エクササイズ」と言われます。 しかし、この運動動作を何ら問題なく行える人は、実はきわめて少ない。大多数の人は、身体各所の機能低下・機能障害などによって、ベストフォームで行っていない。いや、行うことができないでいます。
■すなわち、スクワットでのトレーニングは、大きな効果を引出しながら、一方、自分の身体の歪みなどの問題を助長する可能性をもっていることになります。 
 

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①手首(手関節)の
問題による筋弱化
②手首/前腕部と肩の
関係とコン&トレ
③足首(足関節)の
問題による筋弱化
④足根骨と股関節の
連鎖反応
  
⑤脚長差の問題による
筋弱化
⑥恥骨コンディショニング
と体軸左右バランス
⑦体幹/基本エクササイズ
(ドッグ&キャット)
⑧仙腸関節の問題による
筋弱化
 
⑨腸骨の内外旋による
筋弱化
⑩股関節のねじれによる
筋弱化
⑪脊柱の問題による
筋弱化(側屈・回旋)
⑫脛骨と大腿骨のねじれ
 問題による筋弱化
 
⑬内側広筋の機能低下
による筋弱化
⑭足根骨(特に横アーチ)
 問題による筋弱化
⑮特別エクササイズ1
体幹から上半身パターン
⑯特別エクササイズ1
体幹から下半身パターン
 
⑰特別エクササイズ2
(体内重心)
⑱特別エクササイズ2
(体軸バランス)
  
  
  

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